高校教師の父が卓球部の顧問になったことをきっかけに5歳で卓球を始める。小学生で名門・卓伸クラブに所属し、早くから国内トップレベルで活躍。愛工大名電中・高を経て、現在は愛知工業大学に在学中。17歳とは思えない落ち着いた試合運びと、繊細なボールタッチが持ち味。次世代の日本卓球界を牽引する若きエースとして注目を集めている。
最大の武器は、レシーブからでも攻撃的に仕掛ける「チキータ」。相手のサーブを予測不能なコースと回転で打ち返し、試合の主導権を握る。
前中陣でのスピーディーな両ハンドのラリーを得意とする。コンパクトなスイングから放たれるドライブは、コースが的確で威力も十分。
短いサーブと長いサーブを同じフォームから繰り出すため、相手はコースを読みにくい。立ち位置や回転にもバリエーションが多く、サーブだけで相手を崩すことができる。